ルテインを摂取しているのに白内障の改善が見られない場合

ルテイン摂取時の注意するべき3つのポイント

多くのメディアでもルテインの効果について報道されており、すでにルテインを含むサプリメントを摂取している方も多いことでしょう。
しかし、中には『ルテインを毎日飲んでるのに全然効果がない』とぼやいている人も少なくありません、

 

実はルテインを摂取するには注意するべきポイントがあります。
このポイントからずれた摂取法の場合、ルテインの効果を実感出来ないケースもあるようですので要チェックです。

 

【ルテイン摂取時の注意するべきポイント】

  • 1.摂取するルテインの種類
  • 2.摂取したルテインの吸収量
  • 3.ルテイン+αの成分

あなたの飲んでいるルテインサプリに効果が感じられない場合、上記の3点に注意してみてください。この2点をもとに摂取法・摂取するサプリを変えたところルテインの効果を実感するようになった方もいます。

1.摂取するルテインの種類

現在販売されているルテインを含むサプリメントは数多くありますが、サプリメントに使用されるルテインはその状態によって2つに分類されます。

  • フリー体ルテイン

    元々人間の体内に存在しているルテインとほぼ同じルテイン

  • エステルルテイン

    フリー体ルテインに脂肪酸が結合した状態のルテイン

字面をそのまま読むと「多くの方がフリー体ルテインの方がよさそうだ」と感じるのですが、最新の研究ではエステルルテインの方が優位性が高いと考えられています。

 

【フリー体ルテインとエステルルテインの吸収率比較】

引用元:オリザ油化(株) ルテインカタログ

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さらに、エステルルテインはフリー体ルテインに比べ、精製する手間が省ける為費用も安いというメリットもあります。

但し、サプリメントの表記が『エステルルテイン10mg』の場合、『ルテイン+脂肪酸の総量が10mg』という意味ですので誤解しないように注意しましょう。

2.摂取したルテインの吸収量

一般的に言われているルテインの一日の摂取量目安は『6〜10mg』です。
しかし、摂取されたルテインが100%目に届くことはありません。そこで重要になってくるのが”摂取後のルテインの吸収率”の目安です。どれだけ大量のルテインを摂っても目に運ばれなければ白内障改善の効果は実感できません。

 

【ルテイン摂取量に関する事例】

2年以上ルテインを摂取していたAさんとその弟であるBさん。

 

しかし、Aさんは目の霞みが気になるようになり眼科に行くと『白内障』との診断。「やはりルテインが白内障に効くなんてのは健康食品会社の嘘だったんだ」と肩を落としました。そうこうしている内に白内障の進行が進み視力は0.1まで落ち、やむなく手術を受けることになりました。

 

一方、弟であるBさんにもやはり白内障の兆候が出てしまいました。しかし、Bさんは「免許の更新までの3か月だけでいいから視力を持たせたい」という気持ちから摂取するルテインサプリを変えてみました。結果、3か月後には目の濁りが消え手術の必要がなくなり医師も首をひねっていました。

 

Bさんは吸収量の高いルテインサプリに変えたことで、それまでは摂取したルテインが目に届いていないことに気づいたのです。ルテインは摂取するだけではなく、きちんと目に届くよう吸収量の高いサプリを選ぶようにしましょう。
→ルテイン吸収量の詳細はコチラから

3.ルテイン+αの成分

上記の”吸収量”にも関することですが、ルテインは吸収されても目に届かないと白内障改善の効果はありません。ルテインを効果的に目に届けるためにはゼアキサンチンとビルベリーが必要になります。しかし、市販のサプリメントの中にはルテインだけしか含まれていないもの多く存在します。

ビルベリー

ゼアキサンチン


様々なサプリメントがありますが、選択の優先度は”ルテインに加えてゼアキサンチンとビルベリーが含まれていること”です。

ルテイン摂取の注意点まとめ

以上のことからルテインの効果をきちんと得るためのポイントは以下の通りです。

  • 1.摂取するルテインの種類

    出来る限りエステルルテインを使ったサプリを選ぶ
    (フリー体ルテインがNGというわけではない)

  •  

  • 2.摂取するルテインの吸収量

    含まれているルテインの量ではなく吸収量を重視する

  •  

  • 3.ルテイン+αの成分

    摂取したルテインがきちんと吸収されるような生活習慣を!
    (タウリンなどのサプリを利用して肝機能を向上することも考えてみる)


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